遺言書の書き方 | 自筆証書遺言作成サポート

遺言書の書き方

前ページ『自筆による遺言とは』の「条文の解説」の項目を守るのは当然として、ではどのように書いていけばよいでしょうか。

わかりやすい遺言書を作るためには

遺言とは最後の意思表示であるのですから、「判りやすい」ものでなければなりません。

せっかく遺言書を残したのに、「どちらの意味にも取れる」、「明確ではない」ようなものは大問題です。

遺言書の書き方(例)

タイトルをつける
ページの最初に『遺言』、『遺言書』と明確にかく
箇条書き
「誰に、何を、相続させる」を明確にする。
財産は確定する事のできる情報を書く
預金の例
三井住友銀行枚方支店普通預金口座番号1234番
土地の例(登記簿通り)
枚方市禁野本町一丁目1234番地 宅地 50平米
遺言者の思い、感情等は書かない
「残された妻が生活に困らないために、この預金を妻に相続させる」等はあまりお勧めできません。
『なぜこの遺言書を残したのか・この内容にしたのか』などを書き入れる場合は、遺言の最後に『付記』として書き入れてください。

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